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オブレモとこのこのごはんを10項目で比較!どっちがいいのか徹底調査!

オブレモとこのこのごはん比較 dog food
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この記事では、オブレモとこのこのごはんを10項目で徹底比較し、どっちがいいか紹介しています。

結論から言うと、新鮮で高品質な原材料にこだわるならオブレモ、高タンパク低カロリーなフードを求めるのであればこのこのごはんがいいでしょう。

どっちのドッグフードを選ぼうか迷っている人は、この記事の内容を参考にしてみてくださいね。

オブレモとこのこのごはんを10個の項目で比較!

項目オブレモ このこのごはん
価格鶏肉:4,830円/800g
馬肉:5,552円/800g
まぐろ&たら:5,026円/800g
いわし&たら:5,277円/800g
3,850円/1kg
原材料鶏肉:鶏肉、大麦、玄米、鰹節など
馬肉:馬肉、大麦、玄米、鰹節など
まぐろ&たら:まぐろ、たら、大麦、玄米、鰹節など
いわし&たら:いわし、たら、大麦、玄米、鰹節など
国産鶏肉、まぐろ、かつお、
さつまいもなど
栄養価鶏肉:21.9%以上、11.8%以上
馬肉:19.8%以上、10.8%以上
まぐろ&たら:17.2%以上、9.6%以上
いわし&たら:19.1%以上、9.1%以上
タンパク質20.9%以上、
脂質8%以上
味と食感やや硬いやや柔らかい
賞味期限15ヶ月12ヶ月
添加物小麦グルテンフリー小麦グルテンフリー
生産国日本日本
食材の安全性ヒューマングレードヒューマングレード
粒の大きさ小粒平型小粒平型
犬種全犬種対応全犬種対応

オブレモとこのこのごはんを10項目で徹底比較しました。

どちらも、食材にこだわってアレルギー対応もされ、小麦グルテンフリー、ヒューマングレードなワンちゃんにも安心なドッグフードです。

オブレモとこのこのごはんを比較して大きな違いは、原材料と価格帯に差が出ました

ここからは、10項目の比較を細かく解説していますので、気になる比較項目をチェックして下さいね!

比較①:価格を重視するのであればこのこのごはんの方が安い!

項目オブレモ
鶏肉

(税込)
オブレモ
馬肉
(税込)
オブレモ
まぐろ&たら
(税込)
オブレモ
いわし&たら
(税込)
このこのごはん
(税込)
通常価格4,830円/800g5,552円/800g5,026円/800g5,277円/800g3,850円/1kg
定期便
個数によって変わる
1回目:3,140円
(35%OFF)
2回目以降:2袋で6,280円
(35%OFF)
1回目:3,609円
(35%OFF)
2回目以降:2袋で7,218円
(35%OFF)
1回目:3,267円
(35%OFF)
2回目以降:2袋で6,534円
(35%OFF)
1回目:3,430円
(35%OFF)
2回目以降:2袋で6,860円
(35%OFF)
1回目:3,278円
(15%OFF)
2回目以降:2袋で6,556円
(15%OFF)
送料2回目以降は送料600円2回目以降は送料600円2回目以降は送料600円2回目以降は送料600円2回目以降は送料850円
10gあたりの金額
(通常価格で計算)
60.38円69.4円62.83円65.96円38.50円

まず、価格を重視するのであれば、このこのごはんの方がお財布に優しいでしょう。

オブレモは800gで4,830円~5,552円(税込)ですが、このこのごはんは1kgで3,850円(税込)です。

10gあたりで換算すると、オブレモは10gあたり60.38~69.4円、このこのごはんのは38.50円となり、このこのごはんの方が安いでしょう。

このこのごはんは、定期便2回目以降もずっと15%OFFで買えるのでよりお得です。

価格を重視するのであれば、このこのごはんがいいでしょう。

オブレモとこのこのごはんの最安値はどこなのかも調べましたので、気になる方は以下の記事も参考にして下さいね!

>>このこのごはんの最安値を調査!

>>オブレモの最安値を調査!

比較②:どちらも国内原材料&国内生産を重視!

項目オブレモ
鶏肉
オブレモ
馬肉
オブレモ
まぐろ&たら
オブレモ
いわし&たら
このこのごはん
主原料鶏肉馬肉まぐろ、たらいわし、たら国産鶏肉、国産まぐろ
その他原料大麦、玄米、鰹節など大麦、玄米、鰹節など大麦、玄米、鰹節など大麦、玄米、鰹節などさつまいも、にんじん、かぼちゃなど

鶏肉、大麦、玄米、鰹節、脱脂大豆、米油、ビール酵母、大麦ぬか、エンドウ豆たんぱく、黒米、赤米、卵黄粉末、発酵調味液、はと麦、あわ、きび、ひえ、昆布、大根葉、ごぼう、にんじん、キャベツ、乳酸菌、セレン酵母、白菜、高菜、パセリ、青じそ、L-トレオニン、ミネラル類(リン酸三カルシウム、貝殻未焼成カルシウム、塩化ナトリウム、塩化カリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅、)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物、ミックストコフェロール)

馬肉、大麦、玄米、鰹節、大麦ぬか、ビール酵母、米油、卵黄粉末、黒米、赤米、発酵調味液、はと麦、あわ、きび、ひえ、大根葉、昆布、ごぼう、にんじん、キャベツ、乳酸菌、セレン酵母、白菜、高菜、パセリ、青じそ、ミネラル類(貝殻未焼成カルシウム、塩化カリウム、塩化ナトリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物、ミックストコフェロール)

魚類(まぐろ、たら)、大麦、玄米、鰹節、ビール酵母、米油、大麦ぬか、ごま油、卵黄粉末、黒米、赤米、発酵調味液、はと麦、あわ、きび、ひえ、大根葉、昆布、ごぼう、にんじん、キャベツ、乳酸菌、セレン酵母、白菜、高菜、パセリ、青じそ、ミネラル類(貝殻未焼成カルシウム、塩化カリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅、炭酸マンガン)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物、ミックストコフェロール)

魚介類(いわし、たら)、大麦、玄米、鰹節、大麦ぬか、米油、ビール酵母、黒米、赤米、卵黄粉末、発酵調味液、緑イ貝、はと麦、あわ、きび、ひえ、MSM、大根葉、昆布、ごぼう、にんじん、N-アセチルグルコサミン、豚軟骨抽出物(コンドロイチン硫酸含有)、キャベツ、セレン酵母、白菜、高菜、パセリ、青じそ、ミネラル類(貝殻未焼成カルシウム、塩化カリウム、塩化ナトリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB₁、ビタミンB₂、ビタミンB12 、パントテン酸カルシウム)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物、ミックストコフェロール)

鶏肉(ささみ、胸肉、レバー)、玄米、大麦、ビール酵母、鰹節、米油、乾燥卵黄、鹿肉、まぐろ、青パパイヤ末、モリンガ、さつまいも、わかめ、昆布、乳酸菌、セレン酵母、L-トレオニン、ミネラル類(牛骨未焼成カルシウム、卵黄未焼成カルシウム、塩化ナトリウム、塩化カリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム)

原材料に関しては、オブレモは主原料は馬肉以外は全て国産にこだわっており、鶏肉や馬肉、まぐろなどを使った小麦グルテンフリーのドッグフードです。

このこのごはんは、厳選された国産の原材料のみを使用し、新鮮な鶏肉、まぐろ、かつだしなどを使用した小麦グルテンフリーのドッグフードです。

オブレモもこのこのごはんも、原材料にまぐろが入っているので、EPAやDHAなどの栄養が摂れ、中性脂肪の低下や脳の健康をサポートしてくれます。

また、腸内環境を整える原材料として、どちらも乳酸菌が配合されており、オブレモはそれに加えてビール酵母やイヌリンも入っています。

どちらも、厳選された国産原材料を使用した国内生産のドッグフードなので、安心して与えられますね。

比較③:このこのごはんは脂質を抑えてヘルシー!

項目オブレモ
鶏肉
オブレモ
馬肉
オブレモ
まぐろ&たら
オブレモ
いわし&たら
このこのごはん
タンパク質21.9%以上19.8%以上17.2%以上19.1%以上20.9%以上
脂質11.8%以上10.8%以上9.6%以上9.1%以上8%以上
粗繊維1.2%以下0.9%以下1.2%以下1.1%以下1.1%以下
灰分6.8%以下4.1%以下4.2%以下4.0%以下6.8%以下
水分10.0%以下10.0%以下10.0%以下10.0%以下10.0%以下
NFE
リン1.01%0.50%0.51%0.48%
カリウム0.777%0.62%0.65%0.56%
カルシウム1.36%0.70%0.66%0.65%
ナトリウム0.33%0.07%0.12%0.10%
マグネシウム0.13%0.10%0.10%0.10%
エネルギー352kcal/100g366kcal/100g358kcal/100g356kcal/100g343kcal/100g

オブレモとこのこのごはんは、どちらもバランスの取れた栄養素を含んでいます。

オブレモは、主原料の違いで4種類ありますが、どれもタンパク質豊富でカリウムやカルシウムなどの栄養素もしっかり入っています。

このこのごはんはタンパク質が多く、脂質が抑えられているのでよりヘルシーで、運動量の少ないワンちゃんやダイエットを必要とするワンちゃんに向いています。

どちらとも主要な栄養素はバランスよく含んでおり、総合栄養食ですので安心して与えられます。

比較④:オブレモもこのこのごはんも香りがたまらない!

項目オブレモ
鶏肉
オブレモ
馬肉
オブレモ
まぐろ&たら
オブレモ
いわし&たら
このこのごはん
鶏肉馬肉まぐろ&たらいわし&たら鶏ささみ&鹿肉
食感やや硬めやや硬めやや硬めやや硬めやや柔らかめ
嗜好性非常に高い非常に高い非常に高い非常に高い非常に高い

オブレモとこのこのごはんは、味と食感がどちらも格別です。

オブレモは4種類それぞれの味で、やや硬めの食感が特徴です。

4種類の中から好みの味を選べるのがいいですね。

一方、このこのごはんは鶏ささみと鹿肉を使用し、やや柔らかめのドライフードです。

特に食欲が落ちている犬や、シニア犬にとっては食べやすいと評判です。

オブレモもこのこのごはんも、どちらも香りにかつおだしを使用しているので、ドッグフードを開封しただけでワンちゃんが寄ってくるという評判もあるほど嗜好性が高いです。

比較⑤:賞味期限はオブレモの方が長い!

項目オブレモこのこのごはん
賞味期限15ヵ月12ヵ月

賞味期限については、オブレモが15ヶ月と比較的長いのに対して、このこのごはんは12ヶ月です​。

保存期間を重視する場合は、オブレモの方が適していると言えます。

ただし、逆を言えば添加物が少ないのは、このこのごはんというのが分かります。

どちらも開封したら、1ヵ月以内で使い切ってくださいね。

比較⑥:添加物不使用対応はオブレモもこのこのごはんも同等!

項目オブレモこのこのごはん
アレルギー対応小麦グルテンフリー小麦グレインフリー
オイルコーティングなしなし
添加物着色料
香料
保存料
合成酸化防止剤
着色料
香料
保存料
防カビ剤
増粘剤
発色剤
酸化防止剤

オブレモもこの子のごはんも、どちらも小麦グルテンフリーでオイルコーティングなしのドッグフードです。

このこのごはんは、厳選された国産の食材のみを使用し、添加物を含まないドッグフードです。

オブレモも馬肉以外は全て国産で、犬にとって不要な添加物は不使用なので、安心して与えられますね。

添加物に関して詳しい内容を知りたい方は、以下の公式サイトを見て下さいね。

比較⑦:生産国や品質管理はどちらも同じ!

項目オブレモこのこのごはん
生産国日本日本
品質管理厳格厳格

オブレモもこのこのごはんも日本国内で生産されており、厳格な品質管理のもとで製造されています。

どちらも厳格な品質管理基準のもと、衛生面と安全面に細心の注意を払って生産が行われているので、安心して購入することができます。

オブレモもこのこのごはんも、国産の原料も使い高品質な素材を使用しているので、ワンちゃんの食いつきも別格ですよ!

比較⑧:食材の安全性はオブレモもこのこのごはんも同等!

項目オブレモこのこのごはん
食材の安全性ヒューマングレードヒューマングレード

オブレモとこのこのごはんは、どちらもヒューマングレードの食材を使用しています。

ヒューマングレードとは、人間が食べられる品質の食材のことです。

オブレモもこのこのごはんも、私たち人間が口にするものと同じ基準で選ばれた安全で高品質な食材が使われているので、愛犬の健康を守るだけでなく、飼い主さんも安心して与えることができるでしょう。

また、食材の鮮度にもこだわっており、新鮮で栄養価の高い食材を使用することで、愛犬に必要な栄養をバランス良く保てるドッグフードでしょう!

比較⑨:どちらも粒が小さめで小型犬は食べやすい!

項目オブレモこのこのごはん
粒の大きさ小粒小粒
粒の形状平形平形
大きさ約8mm×3mm7~8mm

オブレモとこのこのごはんは、粒の大きさと形状が似ています。

オブレモの粒は小さめで、丸みをおびた平型の形状が特徴で、小型犬や歯の弱い犬でも食べやすくなっています。

このこのごはんの粒も、小さな平型をしており、特に小型犬向けに設計され、粒のサイズが小さいため、噛む力が弱い犬でも無理なく食べることができます。

どちらのフードも、犬の食べやすさを考慮した設計となっており、愛犬に適した粒の大きさと形状を選ぶことができます。

比較➉:多くの成犬に適しているのはオブレモ!

項目オブレモこのこのごはん
犬種対応全犬種対応全犬種対応
対応年齢子犬~シニアまで子犬~シニアまで
幼年犬
小型成犬
中型・大型犬

オブレモとこのこのごはんは、どの犬種にも対応したドッグフードです。

オブレモは、全犬種対応のオールライフステージフードとして設計されており、子犬からシニア犬まで幅広い年齢と犬種に対応可能です。

食物アレルギーのリスクが低い原材料を使用しているため、アレルギー体質の犬にも適しています。

一方、このこのごはんも全犬種に対応していますが、成分やドッグフードの形状からも小型犬のフードとして最適で、特に小型犬の栄養バランスに配慮した設計がされています。

どちらのフードも、愛犬の健康と成長をサポートするための栄養素が豊富に含まれており、全犬種に対応したドッグフードでしょう。

オブレモとこのこのごはんどっちがおすすめ?おすすめする人をタイプ別に紹介!

比較結果のまとめとして、カナガンとシュプレモを比較し、どんなワンちゃんがカナガンがいいのか、シュプレモがいいのか紹介します。

オブレモかこのこのごはんでまだ悩まれている方は、こちらを参考にして下さいね!

オブレモをおすすめする人

  • いくつかの種類から選びたい人
  • 小型犬でも食べやすいフードを探している人
  • なるべく多くの栄養素表示がされているフードがいい人

オブレモは特に小型犬に食べやすい粒の大きさや形をしていて、鰹節をふんだんに使用した食いつきがよいと評判のドッグフードです。

オブレモはメインの食材で4種類るので、アレルギーがあるワンちゃんや食べ飽きてしまうワンちゃんにも選びやすいフードです!

また、オブレモはタンパク質や脂質以外のカルシウムやリンなどのミネラルについても数値を表示しているので、きちんと確認してから選ぶことができるのも魅力ですね!

このこのごはんをおすすめする人

  • 魚と肉を一緒に与えたい人
  • 低脂肪・低カロリーを重視する人
  • 価格を重視する人

このこのごはんは原材料に肉と魚両方のタンパク質が入っているので、一緒に与えたい人にぴったりです。

また、栄養バランスはよく、低脂肪・低カロリーなので体重管理を重視する飼い主にもおすすめです。

高品質なドツグフードでありながら、お値段は比較的押さえられており、定期便を利用することでお求めやすい価格で、ヒューマングレードであるドッグフードをあげることが出来ますよ!